直近2年間の実績
埼玉県の中絶手術なら
シュシュレディースクリニック戸田公園
MVA法 79,000円~
術後検診&麻酔代込・休日加算なし・妊婦支援給付金対応
相談受付 クリニックのご案内
300〜400件
無痛中絶手術へのこだわり
少しでもご負担を少なく。
手術はどのように行うのか、痛みや後遺症への配慮はどうしているのか。初期中絶手術について、医師がわかりやすく解説します。
少しでも、
心がほぐれる場所に。
患者様とのコミュニケーションを大切に、心に寄り添う説明を心掛けています。
「女性の先生に相談したい」
その気持ちも、
大切にしています。
診察で気になることも、言葉にしづらい悩みも。
ゆっくりとお話をうかがいます。
専門性と
安全性を追求
「お体のご負担を最大限抑えたい」
当院は、安心と安全を第一に考え、診察から術後の回復まで丁寧な診療を心がけております。
2026年10月現在
日帰り手術
柔らかいプラスチック製
手術実績詳細
日本産科婦人科学会のガイドラインに基づき、安全管理および記録・検証を継続的に行っています。軽度の出血や腹痛などについても、速やかに医師が対応できる体制を整えています。
当院の中絶手術実績
開院からの中絶手術実績:1,293件
2023年開院〜2026年10月現在
- 2023年:221件(シュシュレディースクリニック開院)
- 2024年:364件
- 2025年:388件
- 2026年:320件(10月現在)
当院の診療記録に基づく経過
当院では、手術前のお体の状態の確認から、手術中の麻酔管理、術後の診察まで、一つひとつの過程で安全に配慮した診療を行っています。診療記録の確認・検証を継続し、安全管理に取り組んでいます。 2023年の開院から2026年10月現在までに実施した中絶手術1,293件について、子宮穿孔・麻酔事故の年別件数を以下に掲載しています。
子宮穿孔
- 2023年:0件
- 2024年:0件
- 2025年:0件
- 2026年:0件(10月現在)
麻酔事故
- 2023年:0件
- 2024年:0件
- 2025年:0件
- 2026年:0件(10月現在)
手術に伴う主なリスクや、術後に注意していただきたい症状は、「中絶手術の安全性とリスク」をご覧ください。
実績の集計について
- 中絶手術実績の集計対象
- 2023年の開院以降、当院で実施した中絶手術のみを集計しています。開院前の実績や、中絶以外の手術は含みません。
- 年間300〜400件の対象年
- 2024年364件・2025年388件の実績に基づく表記です。2023年は開院年、2026年は10月時点の途中集計です。
専門医資格・学会活動
- 日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
- 母体保護法指定医
- 日本周産期・新生児医学会 周産期専門医
- 日本性感染症学会 性感染症認定医
- 日本周産期・新生児医学会 評議員
- 日本新生児成育医学会 代議員
- 日本女性医学学会 女性ヘルスケアアドバイザー
- 日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法(NCPR)インストラクター
一般的な金属器具でなく、使い捨ての柔らかい「プラスチック製」を採用
当院では、使い捨ての柔らかいプラスチック製の吸引管を用いるMVA(手動真空吸引法)を採用しています。子宮の内側を鋭い器具で掻き出すのではなく、内容物を吸引することで、子宮内膜への負担に配慮します。MVA法は、WHOが妊娠14週未満の外科的中絶に推奨する吸引法の一つです。
※当院ではMVA法選択時の専用キット追加費用は頂戴しておりません
当院では、ラミナリアを用いて子宮頚管をあらかじめ広げる前処置は痛みを伴うため行っておりません。
4種類の中絶方法の違い
術式ごとの特徴を比較し、当院ではMVA法のみを採用しています。
横にスクロールできます →
| 中絶方法 | 素材 | 特徴 | 時間・対象週数 | 主なリスク・留意点 |
|---|---|---|---|---|
| 当院で採用 MVA法 当院の術式/手動真空吸引法 | 使い捨ての柔らかいプラスチック製カニューレ(当院使用) | 5~7mmの極細の柔らかい吸引管と静脈麻酔を併用することで、無痛手術を実現。 WHOが推奨する吸引法の一つです。 |
約15分 妊娠12週未満(診察で適応を判断) |
まれに次の症状が起こることがあります。出血、感染症、組織の遺残、子宮内膜損傷、子宮穿孔。 |
| EVA法 電動吸引法 | 金属製の吸引管 | 電動吸引装置を使う方法。吸引圧が安定し短時間で行えますが、繊細な圧調整には技術を要します。 | 約15分 妊娠6〜12週未満 |
出血、感染症、子宮内膜損傷、まれに子宮穿孔 |
| 掻爬法 D&C法 | 金属製の掻爬器具 | 鉗子やスプーン状の器具で子宮内容物を取り除く方法。吸引法より手術時間や出血量が増える傾向があります。 | 約15〜30分 妊娠6〜12週未満 |
出血、感染症、子宮損傷など。身体への負担が比較的大きい |
| 中絶薬 薬剤による中絶 | 飲み薬 | 中絶薬「メフィーゴ®パック」は、ミフェプリストンとミソプロストールの2種類の薬を使用する方法です。 | 通常2〜3日 妊娠9週0日以下 |
出血や強い腹痛など。排出まで通常2〜3日かかり、排出時期は予測できません。排出確認まで入院・院内待機が必要な場合があり、条件を満たす方は医療機関の許可のもと自宅で経過観察します。状況により追加の処置が必要。国内試験では24時間以内の中絶成功率は93.3%(112/120例) |
治療法の適応とリスクは妊娠週数やお体の状態によって異なります。
中絶薬の出典:厚生労働省
MVA法を選ぶ理由をもっと見る
子宮内膜への負担に配慮した、柔らかい器具での吸引
子宮内膜は、子宮の内側を覆う組織です。MVA法は、吸引管(カニューレ)で子宮内容物を吸い出す方法で、鋭い器具で子宮の内側を掻き出す掻爬法とは仕組みが異なります。子宮内膜への負担に配慮して吸引法を選択します。
当院では柔らかいプラスチック製のカニューレ(吸引管)を用い、子宮に過度な力を加えない丁寧な操作を心がけています。術者による操作の違いにも注意し、安全性に配慮して手術を行います。ただし、柔らかい器具でも強く押し込めば子宮穿孔(子宮の壁に穴が開くこと)などが起こり得ます。子宮の向きや大きさに合った器具選びと、無理な力を加えない操作が大切です。
流産を繰り返し、子宮内の手術を受けたことがある方では、子宮内膜への負担をできるだけ抑えることも大切です。当院では、内膜を傷つけるリスクの軽減を目指し、掻き出す方法ではなく吸引法を選択しています。これまでの治療歴を確認し、手術の必要性と方法を個別に検討します。MVA法でも内膜の傷や癒着のリスクがなくなるわけではありません。
帝王切開歴や子宮筋腫がある方も相談可能
帝王切開を受けたことがある方や、子宮筋腫・子宮の形の違いがある方もご相談ください。子宮の前屈・後屈とは、子宮が前方・後方に傾いている状態をいいます。
子宮に過度な力が加わらないよう配慮して手術を行っています。当院の診療経験では、帝王切開の既往がある方でも、安全に手術を行えたケースを多く経験しています。
子宮の前屈・後屈が強い方や、子宮の形の違い・子宮筋腫がある方など、鉗子(組織をつかむ器具)を挿入しにくいケースでも、MVA法で対応できる場合があります。妊娠している場所や子宮の形、筋腫の位置・大きさを確認し、無理なく安全に器具を使用できるかを医師が判断します。
妊娠4〜5週の小さな胎嚢にも対応
胎嚢(たいのう)は、妊娠初期に超音波検査で確認する赤ちゃんを包む袋です。早い時期は小さく、妊娠している場所や週数がまだはっきりしないことがあります。
妊娠6週未満でMVA法を用いた研究もあり、当院でも妊娠4~5週の胎嚢が小さい症例でもほとんど遺残なく行っております。
ただし早い時期でも組織が必ず残らず取り除けるということではありません。子宮外妊娠を見逃さないこと、手術が完了したかを確認することが重要です。診察結果により、再度の超音波検査や血液検査、術後の確認が必要になる場合があります。
当院での手術時期は、診察と検査で状態を確認したうえでご案内します。
ラミナリアによる前処置をせず、痛みと負担に配慮
当院では、ラミナリアを用いた手術の前処置は、麻酔前も麻酔後も行っておりません。麻酔で眠ってからラミナリアを入れることもありません。
ラミナリアを用いた前処置とは、手術器具が入りやすいように、狭い子宮頚管に海藻由来の棒状の器具「ラミナリア桿」をあらかじめ入れ、水分を吸ってゆっくり膨らむ性質を利用して子宮頚管を広げる処置です。行う場合は前日や手術当日の早い時間などに挿入し、広がるまで待ちます。挿入時や待機中に痛みを伴うことがあります。
WHOは、妊娠12週未満の手術による中絶では、ラミナリアなどの浸透圧性拡張器を用いた前処置を推奨していません。当院でも、ラミナリアを用いた前処置は行っていません。
また、器具による過度・急速な子宮頚管の拡張は、将来の流産や早産につながる子宮頚管無力症の危険因子として知られています。
当院では、妊娠週数や子宮頚管の状態に合わせて、5〜7mmの柔らかく細いプラスチック製の吸引管を選び、子宮頚管を過度に広げないよう、丁寧に操作します。
手術中は麻酔・鎮痛によって痛みを抑え、体調や反応を確認しながら薬の量を調整します。十分な鎮痛と安全性を大切にし、お体への負担をできるだけ少なくするよう努めています。
手術のあとも、
万が一のために24時間相談可能
お帰りになってからの体調も、これからのことも。
医師とスタッフが、継続してサポートします。
術後のピルを2ヵ月無料処方
当院では術後の体調管理および術直後の妊娠を防ぐ目的で、必要に応じてピルを無料で処方しています。
ご希望の方・医師の判断による処方万が一の時も
24時間相談受付
腹痛や出血など、術後に不安な変化があれば専用ダイヤルへ。手術内容を把握した医師が、状態に応じて対応します。
070-9507-0733徹底した安全管理
(子宮穿孔・麻酔事故0件)
安全管理と記録・検証を続け、麻酔の確認から術後の診察まで丁寧に対応しています。
2023年開院〜2026年10月現在手術の方法と費用を、
わかりやすく。
手術費用・妊娠週数計算シミュレーター
表示額は本日の推定週数に基づく目安です。実際の週数や、検査結果(性病などの疾患の有無)によって治療費用が変わることがあります。
妊婦支援給付金の
ご相談も承っております。
人工妊娠中絶の場合も、要件を満たす方は
「妊婦のための支援給付」の対象になります。
医療機関で胎児の心拍が確認されていることなど、支給要件があります。
給付金はクリニックからは支給されません。お住まいの市区町村へ申請してください。
5 万円
5 万円
※胎児一人あたり合計 10 万円給付(胎児1人の場合)
主な給付の流れ
詳細は自治体HPなどでご確認ください
-
各自治体HPで
制度を確認給付条件をチェック
-
書類を準備
診断書・身分証など
-
申請
郵送・窓口・WEBなど
-
審査後に
指定口座へ振込または自治体指定の方法で給付
胎児の心拍が確認されない場合など、給付要件を満たさないケースがあります。給付金は自治体への申請・審査を経て支給されます。クリニックの料金から自動で差し引く制度ではありません。すでに同じ給付を受けている場合は重複して受給できません。手続き・必要書類はお住まいの市区町村にご確認ください。
手術費用
自由診療・すべて税抜| 診療項目・妊娠週数 | 料金(税抜) |
|---|---|
| 術前検査料診察・超音波・血液検査・感染症検査など | 15,000円 |
| 妊娠5週6日まで | 79,000円
※心拍の確認ができれば 10万円分の 【給付金制度】対応 |
| 妊娠6週0日〜 6週6日 |
98,000円
※10万円分の 【給付金制度】対応 |
| 妊娠7週0日〜 7週6日 |
118,000円
※10万円分の 【給付金制度】対応 |
| 妊娠8週0日〜 9週6日 |
148,000円
※10万円分の 【給付金制度】対応 |
| 妊娠10週0日〜 11週6日 |
お電話でご相談
※10万円分の 【給付金制度】対応 |
CARE INCLUDED
手術費用には、
ここまで含まれます。
手術費用に含まれるもの
- 麻酔代
- 術後検診代
- 術後のお薬代
- 供養代
休日加算なし。ご希望の方には、医師の判断により術後のピルを2か月分無料処方。
ご希望に応じた診療・書類
| 項目 | 料金(税抜) |
|---|---|
| 術前検査と手術を同日に希望 | お電話でご相談 |
| 同日ミレーナ(避妊リング)留置希望の方 ※同日処置なので麻酔代がかかりません。 |
40,000円 |
| 妊婦支援給付金用の診断書ご希望の方は来院時に受付へお申し出ください | 7,000円 |
性病検査が陽性だった場合や、その他の疾患等が見つかった場合、検査・治療有無によって費用が変わる場合があります。個別の供養をご希望の場合はご相談ください。
妊娠11週6日まで対応可能
妊娠週数と手術の可否は診察で確認します。妊娠12週以降の中期中絶には対応していません。週数がわからない方も、まずはご相談ください。
日帰り・即日手術対応可能
診察と手術を同日に希望される場合は、お電話でご相談ください。体調・検査結果・予約枠によっては、別日でのご案内になります。
他院で断られた方も、
ご相談ください。
豊富な実績と経験で、高度な症例にも可能な限り対応しております。
まずはお気軽にご相談ください
手術の可否は診察・検査をもとに医師が判断します。リスクの内容によって追加費用がかかる場合があります。
中絶手術
予約・相談専用ダイヤル
おひとりで抱え込まず、まずはお電話ください。
ご予約・手術前のご案内
- ※休診日や診療が混みあっている等でお電話が通じない場合は【仮予約フォーム】にてご連絡ください。 1営業日後以内に070-9507-0733より確認のお電話をさせて頂きます(お電話にて確認でき次第、予約確定となりますので、出られなかった場合はお手数ですが折り返しのお電話をください)。
- ■術前検査と手術を同日に行いたい方は、 【TEL:070-9507-0733】 よりお電話にてご相談ください。
- ■術前検査にて治療が必要な病気が判明した場合は、別途治療代がかかります。
- ■当院では、クリニックとして供養を依頼しておりますが、個人的に供養を希望される場合はご相談ください。
中絶の手術の流れ
-
01
ご予約
お電話(070-9507-0733)もしくは、WEBフォームよりご予約が可能です。
即日手術(術前検査と手術を同日に行いたい方)は当日の注意点をお伝えしますのでTEL:070-9507-0733よりお電話にてご予約ください
事前に同意書をダウンロード頂きご記入・ご捺印の上、当日ご持参ください。※常用薬のある方はご予約時にご申告ください。
-
02
検査・診察(妊娠・疾患の確認)
- 超音波検査(エコー)
- 血液検査
- 手術や術後ケアなどの説明
- 料金と手術当日の説明
- お会計
エコーで妊娠週数や子宮の状態、正常な妊娠であるかを確認します。
血液検査ではHIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎等の感染有無、血液型を調べます。
これらは、手術中の感染予防のためだけでなく、患者さんご自身の健康状態を把握し、術後の免疫低下や合併症リスクを回避するために重要です。
妊娠が確定した場合、手術について、術後のケアなどを執刀医より丁寧にご説明いたします。
不安な点などある場合は、納得行くまでお尋ねください。
-
03
手術前の準備・注意点・持ち物
- 手術当日は、麻酔の副作用防止のため、絶飲食をお願いしております。
・絶食は手術当日の4時間前 からとなります。
・絶飲は手術当日の2時間前 からとなります。 - クリニックの滞在時間は通常3〜4時間を目安 としています。
- ご帰宅の際は、麻酔の影響により事故の危険性がありますので、ご自身での乗り物の運転は控えてください。
- 診察後に医師の許可が出るまではシャワーのみ可能です。前日は入浴しておくことをおすすめしています。
- お化粧は控えてください。コンタクトレンズをされて来院される場合は手術前に外していただきますので眼鏡をご持参ください。
- ネイル/ジェルネイル/アクセサリーは手足とも全て落として来院してください。
【持ち物】
- 同意書ダウンロード(必ず記入して持参)
- マイナ保険証or資格確認証
- 現金・クレジットカード(手術諸費用)
- 診察券(お持ちの方)
- お薬手帳(お持ちの方)
- 生理用ナプキン(夜用または多い日用)
- 手術当日は、麻酔の副作用防止のため、絶飲食をお願いしております。
-
04
手術当日
手術と検査を同日に受けたい方はお電話にてご予約ください。
- 術前説明
- 手術(10分程度で終了)
- 休憩
- お薬の説明
- ご帰宅
WHOが推奨する「MVA」という吸引器を使用した方法で手術を行います(手術時間は10分程度)
当院では、麻酔前・麻酔後ともにラミナリアを用いた前処置は行いません。手術は麻酔で眠っている間に行い、痛みやお体への負担を抑えるよう配慮しています。
ご希望であれば手術中にミレーナ(避妊リング)の挿入も可能です。
手術後はベッドでゆっくりお休みいただき、その後ご帰宅となります。
その際、術後の予防として抗生剤や子宮収縮剤などの内服薬が処方されます。
ご来院からご帰宅までは即日手術の場合は3〜4時間、検査なし手術のみの場合は2時間~3時間を目安としています。
ご来院からご帰宅までの目安は、当日に検査と手術を行う場合は3〜4時間、事前に検査がお済みで手術のみの場合は2〜3時間です。診療状況や回復の状態によって前後します。お時間に余裕をもってお越しください。
-
05
術後の経過観察・アフターフォロー
※当院では抗生剤のほかに無料でピル2か月分を処方しています。
ご帰宅して当日と翌日は安静に過ごして、処方された薬を服用します。
翌日からは、デスクワークなどの軽い労働も問題ございません。
お食事は、通常通りで問題ございませんが、お酒・タバコ・刺激物については2~3日はお控え下さい。
手術後の数日間は少量の出血がありますが、徐々に減っていってなくなります。出血や痛みなどが続く場合には遠慮なくご連絡ください。
次の月経が来るタイミングには個人差がありますが、月経再開の目安は術後30〜50日前後です。
術後の経過観察は1~2週間目途を推奨しております。
埼玉県だけでなく、
遠方からもご来院。
熊谷・大宮など埼玉県内はもちろん、東京都や関東外からもご来院いただいています。戸田公園駅から徒歩圏内で、【専用駐車場】もご用意しています。
医院概要
- 医院名
- シュシュレディースクリニック 戸田公園
- 住所
- 〒335-0022 埼玉県戸田市上戸田2-7-9
- 診療時間
- 月曜〜土曜 9:15〜17:00
- 休診日
- 日曜・祝日
中絶手術の安全性とリスク
身体的なリスク
人工妊娠中絶は、適切な方法で行われた場合には安全性の高い医療行為ですが、手術である以上、合併症のリスクがまったくないわけではありません。
詳細を見る
手術後には月経程度の出血や下腹部痛などがみられることがありますが、通常は時間の経過とともに改善します。
まれに以下のような合併症が起こることがあります。
- 多量出血
- 子宮内感染・骨盤内感染
- 子宮内に妊娠組織が残る「遺残」
- 子宮収縮不良による出血
- 子宮穿孔(手術器具などによって子宮の壁が傷つくこと)
- 麻酔による副作用やアレルギー反応
- 再手術や追加処置が必要となるケース
強い腹痛が続く、多量の出血がある、発熱が続く、悪臭のあるおりものが出るなど、通常とは異なる症状がみられた場合には、早めに医療機関へ相談することが重要です。
術後の遺残・追加処置について
中絶手術では、直接見えない場所である子宮内の手術のため、適切な手技・安全対策を講じても、子宮内に妊娠組織が残る「遺残」が起こることがあります。子宮内膜を傷つけないために、内容物を取り除きすぎない配慮として一定の割合で生じるものです。
その場合には、残った組織が自然に排出されるのを待つ場合もありますが、出血や感染の有無、超音波検査などの結果をもとに、医師が判断して再処置になる場合もあります。
術後診察は「遺残」の確認のために必要な診察ですので必ず受診していただきますようお願いいたします。また、気になる症状があれば診察予定日を待たずにご連絡ください。
適切に行われた中絶手術によって、その後の妊娠ができなくなることは通常ありません。現在の医学的知見では、中絶を受けたこと自体が将来の不妊リスクを高めるとは認められていません。
中絶時の後遺症や合併症の可能性精神的な影響
中絶後の気持ちには大きな個人差があります。手術後に安心感を感じる方がいる一方で、悲しみ、喪失感、罪悪感、不安などを感じる方もいます。妊娠に至った経緯や周囲からのサポート、もともとの精神状態などによっても、その受け止め方は異なります。
詳細をみる
術後の心理的影響について「中絶後遺症候群(PAS)」という言葉が使われることがありますが、現在、医学的に確立された疾患・診断名ではありません。また、中絶そのものがうつ病、不安障害、PTSDなどの精神疾患を引き起こすという因果関係も、現在の医学的根拠では確認されていません。
ただし、中絶後に精神的につらい状態が続くことはあります。強い不安や落ち込みが続く、眠れない、日常生活に支障が出るなどの症状がある場合には、一人で抱え込まず、ご家族や信頼できる方、医療機関などに相談してください。
中絶手術を安全に受けるために
中絶手術は安全性の高い医療行為ですが、妊娠週数が進むほど身体への負担や合併症のリスクは高くなる傾向があります。
また、手術後の経過を確認することも大切です。医師から術後検診を指示された場合には必ず受診し、処方された薬についても指示どおり使用してください。当院では再妊娠を防ぐためのピルを無料で処方するなど、術後のアフターケアも大切にしております。
手術後に気になる症状や不安がある場合には、自己判断で様子を見続けず、早めにご相談ください。
地域の医療機関との連携
当院は、以下の病院の登録医・協力医療機関として登録されています。
済生会川口総合病院
登録証のPDFを見る登録日:2023年4月29日
戸田中央総合病院
登録証のPDFを見る登録日:2023年2月17日
さいたま赤十字病院
登録証のPDFを見る登録日:2023年3月31日
中絶手術についての
よくあるご質問
中絶履歴は周囲に知られますか?
回答:中絶手術はお腹を切る手術ではないため、外見に手術痕が残ることは通常ありません。医師が子宮の状態などから手術歴を推測する場合はありますが、診察だけで過去の中絶を断定できるものではありません。医療情報は守秘義務によって保護されます。
中絶手術はバレる?中絶手術は何週まで受けられますか?
回答:当院では妊娠12週未満(11週6日まで)の初期中絶手術に対応しています。実際の週数や手術の可否は診察で確認します。妊娠12週以降の中期中絶は行っていません。
中絶手術の費用はいくらですか?
回答:妊娠5週6日までの手術費用は79,000円(税抜)、術前検査料は15,000円(税抜)です。妊娠週数やお体の状態によって異なり、術前検査にて治療が必要な病気が判明した場合は、別途治療代がかかります。詳しい内訳は診察時にご説明します。
中絶手術の痛みや麻酔が心配です。
回答:当院では静脈麻酔の状態を確認してから、手動真空吸引法(MVA)による手術を行います。術後に腹痛や出血がみられる場合があります。痛みの感じ方や回復には個人差があるため、ご不安や過去の麻酔経験を事前にお伝えください。
双子や帝王切開の経験があっても相談できますか?
回答:はい。双子の妊娠や帝王切開の既往、子宮筋腫、BMIが高めの方など、他院で断られた方もご相談ください。診察と検査をもとに医師が対応の可否を判断します。すべての方に手術をお約束するものではありません。
日帰りや、受診当日の中絶手術はできますか?
回答:日帰り手術に対応しています。診察と手術を同日に希望される方は、事前に専用ダイヤルへお電話ください。お体の状態、検査結果や予約枠によっては、別日でのご案内になります。
女性医師を希望できますか?
回答:女性医師による手術をご希望の場合は、お電話でお問い合わせください。担当医の予定を確認してご案内します。
同意書は必要ですか?
回答:未婚の方は原則としてご本人の同意書が必要です。既婚の方は母体保護法に基づき、原則として配偶者の同意が必要です。配偶者の意思を確認できない場合やDV・性犯罪による妊娠など、例外となるケースがあります。未成年の方は保護者または親権者の同意・署名をお願いしています。個別の事情は事前にご相談ください。
【同意書をダウンロード】し、ご記入・ご捺印のうえ、手術当日にご持参ください。
中絶費用を抑えているのはなぜですか?
回答:ご紹介やクチコミで来院される方が多く、広告費などを一切かけていないためです。「お体の負担も費用の負担も軽減したい」という方針のもと、MVA法による手術を追加料金なしの適正価格でご案内しています。週数や検査・治療の内容によって費用は異なります。
中絶手術後の性行為はいつから可能ですか?
回答:術後検診で子宮内膜の回復を確認し、医師の許可が出てから再開してください。早すぎる性行為は感染症のリスクを高める可能性があります。
中絶手術後の注意点は何ですか?
回答:手術当日は安静にして、ご自身での運転や仕事は控えてください。出血中はナプキンを使用し、入浴・サウナ・プール・温泉、激しい運動、性行為は医師の指示があるまで控えます。処方薬は指示どおり服用し、強い痛み・多量の出血・発熱などがある場合はご連絡ください。
中絶手術後の生理はいつ戻りますか?
回答:月経再開の目安は術後30〜50日前後ですが、ホルモンバランスや体調によって個人差があります。月経が来ない、または気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
中絶手術後に再妊娠を希望する場合、どのくらい待つべきですか?
回答:子宮の回復や体調を確認しながら、再妊娠の時期を医師と相談してください。一般には1〜3か月程度を目安にご案内することがありますが、個人差があります。
パートナーや保護者の付き添いは可能ですか?
回答:可能です。待合室の状況により、付き添いは原則1名でお願いしています。
車での来院は可能ですか?
回答:付き添いの方が運転される場合は可能です。麻酔の影響でふらつくことがあるため、手術を受けるご本人は当日運転できません。クリニック専用駐車場(3台分)をご利用いただけます。
中絶手術後、心配な症状があるときは?
回答:強い腹痛、出血量の増加、発熱など、心配な変化があるときは専用ダイヤルへご連絡ください。24時間受付の窓口ですが、状況によってお電話がつながらない場合があります。万が一重篤な症状が出た場合は、直接119番へ連絡してください。
外国人の方へ
To ensure safe medical care, patients who have difficulty communicating in Japanese must arrange a medical interpreter for their outpatient consultation. If our staff determines that interpretation by an accompanying person is insufficient, we may be unable to proceed with the consultation.
Please bring a valid ID, such as a health insurance card, passport, or residence card.
まだ迷っている方も
お気軽にご相談ください
女性医師・即日手術をご希望の方はお電話でご相談ください。
つながらない場合は【仮予約フォーム】へ。原則1営業日以内に折り返し、お電話で確認後に予約が確定します。診療状況等により、お電話に出られない場合があります。

