GLP-1・リベルサス(メディカルダイエット)|シュシュレディースクリニック 戸田公園|埼玉県戸田市の婦人科・美容皮膚科

         
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GLP-1・リベルサス(メディカルダイエット)

GLP-1・リベルサス(メディカルダイエット)|シュシュレディースクリニック 戸田公園|埼玉県戸田市の婦人科・美容皮膚科

メディカルダイエット外来とは

メディカルダイエット外来とは

当院では食事療法や運動療法によっても体重がなかなか減らない方、体重が増えたことにより月経に異常をきたしている方、ひざや腰の痛みのある方などを対象に、主にGLP1(リベルサス)を使用したメディカルダイエット外来を行っています。

こんな方におすすめ

  • 運動が続かない・苦手
  • 厳しい食事制限をしたくない
  • 忙しくてダイエットができない
  • 間食が多い、夜食がやめられない
  • サプリでは効果がなかった
  • 医療ダイエットに興味はあるが注射はしたくない
  • 膝や腰が痛くて、先に体重を落とさないと運動ができない

治療と効果について

「1日1回の内服。
少しの食事で満足する、太りにくい体質へ。」

GLP1ダイエットの症例写真

リベルサス(2か月)服用後の症例写真

1日1回の内服でGLP-1を体内に補充することで、自然に食欲を抑え空腹感が減少するので、食事の量も自然に減り、食べ過ぎることがなくなります。
さらに胃の働きを抑制し摂取した食べ物をゆっくりと消化するようになるので、血糖値の急上昇を防ぎ、その結果、体脂肪がつきにくい体質になります。また、脂肪分解と熱産生を促進する作用があるので、内臓脂肪の燃焼を促し基礎代謝が向上します。

2~4キロの体重減少を無理なくサポート。それ以上の体重減少も可能です。

臨床研究では、リベルサス7mgで約2kgの減少、リベルサス14mgで約4kgの減少しました。
しかし実際のところ、このお薬によってそれ以上の体重減少の結果を出していることが多いです。
適切な用量は医師が判断いたしますので、まずは医師と相談しながら決めていきましょう。

使用するお薬は、リベルサス®という内服薬を処方いたします。
リベルサス®は、糖尿病治療薬として使用されていますが、日本以外の国ではこのお薬が肥満治療薬として認められています。
リベルサス®の最大の効果は食欲を抑制することです。治療をすることにより、必要以上の過食を抑えられ、体脂肪の減少効果が期待できます。

料金について

診察料

項目 料金
自費初診料 ¥3,300
自費再診料 ¥1,650

お薬代

項目 料金
リベルサス® 3mg(30日分) ¥8,800
リベルサス® 3mg(90日分) ¥23,400
(通常より3,000円お得)
リベルサス® 3mg(120日分) ¥39,000
(通常より5,000円お得)
リベルサス® 7mg(30日分) ¥19,800
リベルサス® 7mg(90日分) ¥56,400
(通常より3,000円お得)
リベルサス® 7mg(120日分) ¥94,000
(通常より5,000円お得)
リベルサス® 14mg(30日分) ¥29,800
リベルサス® 14mg(90日分) ¥86,400
(通常より3,000円お得)
リベルサス® 14mg(120日分) ¥144,000
(通常より5,000円お得)

検査料

項目 料金
血液検査(必要な場合) ¥4,400

服用方法

メディカルダイエット服用方法

本剤は、1日の最初の食事または飲水の前に、空腹時にコップ半分程度の水(約120mL以下)で、
3mg錠、7mg錠、または14mg錠を1錠服用してください。
また、服用時および服用後30分間は、飲食や他の薬の経口摂取を避けるようにしてください。

注意事項

  • 副作用、内服方法などの詳細は、処方時に医師より説明します。
  • メディカルダイエット外来は自費診療となりますので、保険診療と同日の診察はできません。
  • 部分痩せ目的、65才以上の方などは効果が出にくいことがあります。
  • 嘔気、食欲不振、便秘、下痢、倦怠感などの副作用が強い場合はご相談ください。
  • 重大な副作用として低血糖、膵炎、腸閉塞、アレルギー反応によるアナフィラキシーショックなどがあります。
  • 治療効果は、体質や基礎疾患、日々の食事や運動の影響を受けるため、絶対的効果を保証するものではありません。

治療できない方

  • 18歳未満の方
  • 妊娠中や妊娠の可能性がある方
  • 授乳中の方
  • 摂食障害のある方
  • 内分泌疾患やステロイドなどの薬剤による肥満の方
  • 他のGLP-1受容体作動薬やインスリン使用中、糖尿病、重度の胃腸障害の方
  • 膵炎、腸閉塞などの既往がある方
  • うつ病や自殺企図のある方
  • 激しい運動やアルコール過飲、栄養不良など低血糖をおこす恐れがある方
  • その他、悪性疾患の治療中など、医師が不適切と判断した方
PICK UP

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