術後のピルを2ヵ月無料処方
当院では術後の体調管理および術直後の妊娠を防ぐ目的で、必要に応じてピルを無料で処方しています。
ご希望の方・医師の判断による処方
SAFETY & AFTERCARE
手術のあとも、相談できる安心を。
術後に起こりうる症状、受診の目安、アフターサポートをまとめました。

お帰りになってからの体調も、これからのことも。
医師とスタッフが、継続してサポートします。
当院では術後の体調管理および術直後の妊娠を防ぐ目的で、必要に応じてピルを無料で処方しています。
ご希望の方・医師の判断による処方腹痛や出血など、術後に不安な変化があれば専用ダイヤルへ。手術内容を把握した医師が、状態に応じて対応します。
070-9507-0733安全管理と記録・検証を続け、麻酔の確認から術後の診察まで丁寧に対応しています。
2023年開院〜2026年10月現在人工妊娠中絶は、適切な方法で行われた場合には安全性の高い医療行為ですが、手術である以上、合併症のリスクがまったくないわけではありません。
手術後には月経程度の出血や下腹部痛などがみられることがありますが、通常は時間の経過とともに改善します。
まれに以下のような合併症が起こることがあります。
強い腹痛が続く、多量の出血がある、発熱が続く、悪臭のあるおりものが出るなど、通常とは異なる症状がみられた場合には、早めに医療機関へ相談することが重要です。
中絶手術では、直接見えない場所である子宮内の手術のため、適切な手技・安全対策を講じても、子宮内に妊娠組織が残る「遺残」が起こることがあります。子宮内膜を傷つけないために、内容物を取り除きすぎない配慮として一定の割合で生じるものです。
その場合には、残った組織が自然に排出されるのを待つ場合もありますが、出血や感染の有無、超音波検査などの結果をもとに、医師が判断して再処置になる場合もあります。
術後診察は「遺残」の確認のために必要な診察ですので必ず受診していただきますようお願いいたします。また、気になる症状があれば診察予定日を待たずにご連絡ください。
適切に行われた中絶手術によって、その後の妊娠ができなくなることは通常ありません。現在の医学的知見では、中絶を受けたこと自体が将来の不妊リスクを高めるとは認められていません。
中絶時の後遺症や合併症の可能性中絶後の気持ちには大きな個人差があります。手術後に安心感を感じる方がいる一方で、悲しみ、喪失感、罪悪感、不安などを感じる方もいます。妊娠に至った経緯や周囲からのサポート、もともとの精神状態などによっても、その受け止め方は異なります。
術後の心理的影響について「中絶後遺症候群(PAS)」という言葉が使われることがありますが、現在、医学的に確立された疾患・診断名ではありません。また、中絶そのものがうつ病、不安障害、PTSDなどの精神疾患を引き起こすという因果関係も、現在の医学的根拠では確認されていません。
ただし、中絶後に精神的につらい状態が続くことはあります。強い不安や落ち込みが続く、眠れない、日常生活に支障が出るなどの症状がある場合には、一人で抱え込まず、ご家族や信頼できる方、医療機関などに相談してください。
中絶手術は安全性の高い医療行為ですが、妊娠週数が進むほど身体への負担や合併症のリスクは高くなる傾向があります。
また、手術後の経過を確認することも大切です。医師から術後検診を指示された場合には必ず受診し、処方された薬についても指示どおり使用してください。当院では再妊娠を防ぐためのピルを無料で処方するなど、術後のアフターケアも大切にしております。
手術後に気になる症状や不安がある場合には、自己判断で様子を見続けず、早めにご相談ください。
当院は、以下の病院の登録医・協力医療機関として登録されています。
登録証のPDFを見る登録日:2023年4月29日
登録証のPDFを見る登録日:2023年2月17日
登録証のPDFを見る登録日:2023年3月31日